夫のTwitterが凍結

夫が何やら騒いでいます。

「なんでやねん!俺、何か悪いことしたか?」みたいなことを

喚いています。

 

以前も書きましたが、夫自身は無難なことを記事として挙げていましたが

私は薄々その理由は例のアレではないかと思っていました。

 

卑猥な言葉、画像や動画を投稿する少女たちをフォロー。

当然、それが夫のTwitterに残るわけで。

 

私はそれ見たことか、と内心ほくそ笑み。

今では、完全凍結して戒めとなればと思っています。

 

もういい加減いい年なんだから落ち着きなよ。

 

言っていいこと、悪いこと

ある晩のこと

夫がこう言い放った。

 

「○○(年齢)のババアをこうやって触ってくれるのは

俺ぐらいだろ!」

 

私は凍り付いた。

話の乗りからいつもの夫の冗談だってことは分かっていた。

だが、なぜか私は許せなかった。

チヤホヤされる年じゃないことはわかってる。

でも、言っていいことと悪いことくらいあるだろ。

 

そう言ったら反省していた。

時間が経って今は許したけど、

死ぬまで忘れないと思う。

 

ネットでもリアルでも、

やっぱり言葉は凶器になるんだよ。

親は何をしている!?

最近の女子中高生は

Twitterの♯裏垢や♯エロ垢とかのタグで

動画や画像をたくさんあげている。

 

それにハイエナのように男たちが群がってきて

・・・

 

そんな娘の実態を親は知っているのか?

スマホを与えてその内容も把握してないのだろう。

 

親は何をしているんだ。

 

批判合戦

簡単に言えば「悪口」の言い合いじゃない。

国を変えようって人たちが悪口の言い合い?

バカにしてる。国民を何だと思ってるの!

皆が汗水たらして働いたお金の中から

当たり前のように「税金」という形で抜き盗っていく。

さらには政治献金などというものまで献上されている。

 

議員には一般国民の給料の何倍も支払われているという。

スキャンダルを起し不始末を仕出かして、

どんなに罵倒されても辞められないわけだ。

泣きながら「頑張ります!」と言うわけだ。

 

街頭演説に批判は必要か?

国民の一票が欲しければ、まずは公約でしょ。

唾飛ばしてマイク持つ手を震わせて訴えてほしい。

日本を守るために決めなければならないこと。

国民の未来のために行わなければならないこと。

公約よりも批判合戦に税金つかう先生方には

この貴重な一票はやらない。

 

 

 

 

あ~どんくさい

夫の「(足の骨折は)まだ治りそうにない?」の

嫌味を含んだ言葉が癪で久しぶりに近所に買い出しに出た。

 

(ん?普通に歩けてる?でもまだちょっと違和感・・・)

 

そう思った。

(痛みが少しでもあるようなら無理しちゃいけないのかな?

 それとも無理してでも歩かないと治らないのかな?)

 

なんて思ったり。

 

私はどんくさい人間である。

自信持って言える。

そんな自分に腹立つけど、どこかで可愛いなとも思う。

 

(笑)

 

 

ああ、眠れない夜

わたしたち夫婦はベッドへ入ってもすぐは寝ない。

一応「おやすみ」とは言うのだが

そこからが長い。

昔話から子育て談義、世間への不満、会社でのことetc

次から次へと話は尽きない。一時間超えることもある。

 

こんな夫婦いるんだろか?