夫のTwitterが凍結
夫が何やら騒いでいます。
「なんでやねん!俺、何か悪いことしたか?」みたいなことを
喚いています。
以前も書きましたが、夫自身は無難なことを記事として挙げていましたが
私は薄々その理由は例のアレではないかと思っていました。
卑猥な言葉、画像や動画を投稿する少女たちをフォロー。
当然、それが夫のTwitterに残るわけで。
私はそれ見たことか、と内心ほくそ笑み。
今では、完全凍結して戒めとなればと思っています。
もういい加減いい年なんだから落ち着きなよ。
言っていいこと、悪いこと
ある晩のこと
夫がこう言い放った。
「○○(年齢)のババアをこうやって触ってくれるのは
俺ぐらいだろ!」
私は凍り付いた。
話の乗りからいつもの夫の冗談だってことは分かっていた。
だが、なぜか私は許せなかった。
チヤホヤされる年じゃないことはわかってる。
でも、言っていいことと悪いことくらいあるだろ。
そう言ったら反省していた。
時間が経って今は許したけど、
死ぬまで忘れないと思う。
ネットでもリアルでも、
やっぱり言葉は凶器になるんだよ。
批判合戦
簡単に言えば「悪口」の言い合いじゃない。
国を変えようって人たちが悪口の言い合い?
バカにしてる。国民を何だと思ってるの!
皆が汗水たらして働いたお金の中から
当たり前のように「税金」という形で抜き盗っていく。
さらには政治献金などというものまで献上されている。
議員には一般国民の給料の何倍も支払われているという。
スキャンダルを起し不始末を仕出かして、
どんなに罵倒されても辞められないわけだ。
泣きながら「頑張ります!」と言うわけだ。
街頭演説に批判は必要か?
国民の一票が欲しければ、まずは公約でしょ。
唾飛ばしてマイク持つ手を震わせて訴えてほしい。
日本を守るために決めなければならないこと。
国民の未来のために行わなければならないこと。
公約よりも批判合戦に税金つかう先生方には
この貴重な一票はやらない。
あ~どんくさい
夫の「(足の骨折は)まだ治りそうにない?」の
嫌味を含んだ言葉が癪で久しぶりに近所に買い出しに出た。
(ん?普通に歩けてる?でもまだちょっと違和感・・・)
そう思った。
(痛みが少しでもあるようなら無理しちゃいけないのかな?
それとも無理してでも歩かないと治らないのかな?)
なんて思ったり。
私はどんくさい人間である。
自信持って言える。
そんな自分に腹立つけど、どこかで可愛いなとも思う。
(笑)
好きだよ
夫に「好きだよ」とか「愛してるよ」とかよく言われる。
私は性格が曲がっているのか素直に「私も」と返せなくて
「うん」とか「何で?」とか言ってしまう。
何で?って・・・ね(笑)
ああ、眠れない夜
わたしたち夫婦はベッドへ入ってもすぐは寝ない。
一応「おやすみ」とは言うのだが
そこからが長い。
昔話から子育て談義、世間への不満、会社でのことetc
次から次へと話は尽きない。一時間超えることもある。
こんな夫婦いるんだろか?